少額訴訟制度
http://www.courts.go.jp/saiban/wadai/1902/index.html

訴訟金額60万円以下

目的
通常の裁判を起こそうとすると、費用と時間の面で割りに合わないことが多かったので、
海外の簡易的な裁判制度(Small claims court)を参考に日本でも1998年から開始。

個人の利用を想定した制度
1日で判決が出る
その場で判断できない証拠や、鑑定が必要な場合など、1日で終わらないと判断されると、
裁判官の判断で通常の裁判に移行する
被告は通常裁判への移行を申請できる
被告は反訴できない(1日で終わらないから)ただ、判決に納得できない場合は通常裁判へ移行も可能

被告が欠席した場合、擬制自白(何も言わない=罪を認めたこと)が成立し、強制執行が可能になる。

↑このルールが、架空請求の詐欺に悪用されることもある

どうやって起こす?

場所は、原則として相手方の住所地を管轄する簡易裁判所です。
なんで相手方まででむかにゃならんのだ?
と怒る気持ちもわかりますが、これから訴えられる側にせめてもの情けなのでしょう。

必要書類
・まずは弁償金額を示す見積もり書

その日に全ての裁判を終わらせるため、必要なデータは全て事前に揃えておく必要がある

近くの簡易裁判所を調べるにはこちら
http://www.courts.go.jp/saiban/kankatu/index.html

手数料
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/20161001minsohiyouhoubeppyou1.pdf

ちょっとわけわかんない!
裁判所で聞いてくる

http://www.courts.go.jp/vcms_lf/315004.pdf
これによると、
賠償金額が30万円の場合、催促もしたら4500円程度?

用意する書類

訴える内容によって違う
courts.go.jp/saiban/syosiki_minzisosyou/index.html

僕の場合は、交通事故による物損なので
http://www.courts.go.jp/saiban/syosiki_minzisosyou/syosiki_02_05/index.html
こちらを参考に作成

文言はこれを参考にして作ればOKだけど、
注意したいのが、添付資料

・交通事故証明書(取得の申請はこちら)
・領収書
・車等の修理代金見積もり書
・車等の損害部分の写真
・商業登登記簿謄本または登記事項証明書(何に使うの?)

 

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